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11月20日は

閑話休題ですが、今日の昼、友人らと3人で前から行きたかったイタリア料理屋に行って、ピザ(マルゲリータと生ハムピザ)を食べてきました。評判に違わぬおいしさでした。 私は、1枚頼むときはたいていマルゲリータ、2枚目を頼むときはクアトロ・フォルマッジか生ハムピザを頼んでしまいます。

そして、今日の仕事が終わって事務所のエレベーターに乗ると、エレベーターのディスプレイに、今日はピザの日であると表示されました。(事務所のエレベーターのディスプレイには、今日は〇〇の日などと表示されるのです。今度いらっしゃった際にご覧ください。)
ピザのマルゲリータは、マルゲリータ王妃に由来しているのは有名ですが、11月20日がマルゲリータ王妃の誕生日で、ピザの日とされているのは知りませんでした。

マルゲリータ王妃は1851年11月20日生まれで、そのころは、イタリア統一運動が続いていました。その後、彼女の伯父のヴィットーリオ・エマヌエーレ2世がイタリアを統一しますが、マルゲリータ王妃は二代目のイタリア王であるウンベルト1世の妃となりました。庶民の食べ物であるピザが好きで、イタリア国民に敬愛されていたと伝えられます。

別に、ピザの日だからといってピザを食べにいったわけではないのですが、事後的にピザの日だったことがわかると、当時の自分の行動にプレミアムが付いたように思えて、ちょっぴり幸せな気持ちで家路につくことができました。(松井 和弘)

2020年11月20日