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秋です

先日、大山淳子作「猫弁」を読みました。面白かったです。関係者全員が丸く収まる方向へ優秀な頭脳を駆使する主人公の姿にとても共感しました。こういうふうに弁護士像を描いてくれる人もいるんだなぁ~って、何となく嬉しかったです。弁護士って喧嘩の代理人みたいなところがありますが勝てばいいというものでもないと思ってます。勝たなくても満足できる終わり方というのもあるんだろうし。要するに、結果がどうあれ、私は「ああ、この人に頼んで良かったな」と依頼者に思っていただけるような弁護士になりたいわけです。この本を読んで頑張ろうって気持になりました。

西村

2012年09月25日